ネオつぶやきの友では、1980年代の洋楽を沢山投稿しました。
「沢山とはいくつだ?」と詰め寄る貴兄もいるかと思いますが、面倒くさいので数は調べないし答えません!
そんな沢山の投稿の中で、つぶやきの友のPVが多い曲を調べてみました。
「何のためにPVが多い曲を調べたのだ!」と詰め寄る貴兄もいるかと思いますが、「何となく」としか答えられません!
PV1位の曲の「思い出の街」は、こんな曲です。
ジェイムス・テイラーとJ.D.サウザー ‐ 憶い出の街
James Taylor and J.D. Souther – Her Town Too
https://www.mochizukifarm.online/2022-09-07/
ChatGPT君(ChatGPTはいろんな質問に答えてくれるので呼び捨てにする気になりません)にこの曲について質問したところ「Her Town Tooは、James TaylorとJ.D. Southerのコラボレーションの成功例であり、音楽的にも感情的にも豊かな一曲です。リリースから何十年経った今でも、多くのリスナーに愛され続けている曲であり、その普遍的なテーマと美しいメロディーは時代を超えて共感を呼びます」とのことでした。
私が「この曲はどんな曲?」と聞かれたら「いい感じの曲」としか答えられません。
とてもChatGPT君のような返事はできません。
これからは、どこかに行って何か質問される可能性がある場合は、想定される質問への答えを予めChatGTP君に考えてもらおうかなと思いました。
ChatGPT君が質問にわかりやすく答えてくれるので、この曲に関する以前からの疑問について聞いてみました。
以前から疑問についての質問は以下の通りです。
私の質問:
“この歌の男性は、女性と別れてしまったために町から離れたので「かつては私の町だった」という歌詞になっているかと思います。
彼女はまだこの町に住んでいるのに、「かつては彼女の町だった」と表現されているのはなぜですか?”
ChatGPT君の解答:
“Her Town Too”の歌詞における「かつては彼女の町だった(It used to be her town)」という表現について、いくつかの解釈が考えられます。
### 解釈1: 感情的な距離
女性が物理的にまだその町に住んでいるとしても、感情的には町から切り離されていると感じることができます。別れによって彼女は町の一部であったつながりやコミュニティを失い、そこに対する所属感や親しみが薄れているのかもしれません。そのため、町がかつてのように「彼女の町」と感じられなくなったということを示しているのかもしれません。
### 解釈2: 町の変化
別れが原因で、町そのものが彼女にとって変わってしまったという解釈もあります。町の風景や雰囲気、彼女がかつて知っていたものが変わってしまったと感じているのかもしれません。これにより、彼女にとってもはや同じ町ではなくなったという感覚が表現されています。
### 解釈3: 社会的な変化
別れによって彼女の社会的な立場や関係性が変わってしまったことも考えられます。例えば、カップルとして認識されていた彼女が、別れによってその立場を失い、彼女に対する町の人々の視線や態度が変わってしまったと感じているのかもしれません。そのため、彼女にとってその町はもはや「彼女の町」ではなくなったと感じられるようになったのかもしれません。
### 解釈4: ノスタルジアと失われた時間
「かつては彼女の町だった」という表現には、ノスタルジックな感情や失われた時間への嘆きも込められているかもしれません。彼女が町で過ごした日々や経験が過去のものとなり、今はその輝きを失ってしまったと感じている可能性もあります。
これらの解釈は、歌詞の奥深さや感情的な複雑さを反映していると言えます。リスナーはそれぞれ自分の経験や感情に基づいて異なる解釈をすることができるのが、この曲の魅力の一つです。
この解釈についてさらに詳しく知りたいことがあれば教えてください。
上記が、ChatGPT君からの解答です。
素晴らしいの一言です。
日本語でない曲なので解釈が難しくて、ずっと疑問に思っていたことの謎が解けました。
ChatGPT君に手伝ってもらうと、いろんな仕事が楽ちんになりそうですね。
※歌詞は”James Taylor and J.D. Souther – Her Town Too”で検索したらわかると思います。
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